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キッチン水栓・浄水器の交換費用と選び方【第4回:水栓・浄水器編】

  • 執筆者の写真: Hirofumi Harada
    Hirofumi Harada
  • 12 分前
  • 読了時間: 4分

これまでのシリーズでは、食洗機・レンジフード(第1回)、ガスコンロ・IHクッキングヒーター(第2回)についてご紹介してきました。最終回となる今回は、毎日必ず手に触れる「水栓(カラン)」と、健康志向の高まりで人気の「浄水器・水素水整水器」の設置について、廿日市市のSbテクニカルが詳しく解説します。

キッチン水栓(カラン)の交換

こんな症状は交換のサイン

  • レバーの根元やホース接続部から水がにじむ・漏れる

  • レバーの動きが硬い、または緩くてぐらつく

  • 浄水機能付き水栓の切り替えがスムーズにいかない

  • 水垢やサビで見た目が古くなった

  • 設置から10年前後が経過している


キッチン水栓の標準的な寿命は10年程度が目安です。内部のパッキンやカートリッジは消耗品のため、部分的な修理で改善しないパッキン劣化や本体のサビが見られる場合は、交換をご検討いただく時期です。

水栓のタイプ

  • 単水栓:水のみが出るシンプルなタイプです。

  • 混合水栓(レバー式):1つのレバーで水とお湯の温度・水量を調整できる、現在もっとも普及しているタイプです。

  • タッチレス水栓(センサー水栓):手をかざすだけで水が出るタイプで、衛生面を重視するご家庭に人気です。

  • 浄水機能一体型水栓:後述する浄水器を内蔵し、切り替えレバーで浄水とそのまま水が使い分けられるタイプです。

  • ハンドシャワー水栓(プルアウト・プルダウン):ヘッド部分を引き出して大きな鍋やシンク全体を洗える、使い勝手の良いタイプです。

交換費用の目安

内容

費用目安

単水栓・混合水栓(標準タイプ)

3万〜7万円

ハンドシャワー・タッチレス水栓

5万〜18万円

浄水機能一体型水栓

6万〜15万15


壁付けタイプから台付けタイプへの変更など、設置方式自体を変える場合は、シンクの穴あけ加工や配管の追加工事が必要になり、別途費用が発生します。

工期の目安

同じ設置方式での交換であれば、1〜2時間程度で完了することがほとんどです。設置方式の変更やシンクの加工を伴う場合は半日程度を見ておくと安心です。

浄水器・水素水整水器の設置

浄水器の主な設置タイプ

  • 蛇口直結型:既存の水栓の先端に取り付けるシンプルなタイプ。工事不要で導入しやすいのが特徴です。

  • 据え置き型:シンク上に設置するタイプで、工事の必要が少なく賃貸住宅でも導入しやすいタイプです。

  • ビルトイン型(アンダーシンク型):シンク下に本体を設置し、専用のカラン(水栓)から浄水を出すタイプです。見た目がすっきりし、多くのご家庭で選ばれています。

  • 浄水機能一体型水栓:前述の通り、水栓自体に浄水カートリッジを内蔵したタイプです。

水素水整水器について

水素水整水器は、水道水を電気分解して水素を溶かし込むタイプの整水器で、据え置き型・ビルトイン型の両方があります。設置にあたっては以下の点にご留意ください。


  • 電源(コンセント)が必要な製品が多く、設置場所に電源の確保が必要です

  • 定期的なカートリッジ交換やメンテナンスが必要です

  • 効果・効能については製品ごとに表示内容が異なるため、メーカーの情報をご確認のうえ導入をご検討ください

設置費用の目安

内容

費用目安

蛇口直結型(本体+取付)

1万〜3万円

据え置き型

2万〜15万円

ビルトイン型浄水器(新設)

8万〜18万円

ビルトイン型水素水整水器(新設)

15万〜35万円


ビルトインタイプは、シンク下のスペースや給水管の分岐工事が必要になるため、事前の現地調査をおすすめしています。またカートリッジ代・メンテナンス費用は別途継続的にかかりますので、機種選定時にランニングコストもあわせてご確認ください。

工期の目安

蛇口直結型・据え置き型は工事不要ですぐに使用開始できます。ビルトイン型は給水管の分岐工事が必要なため、半日程度が目安です。

水栓・浄水器選びのポイント

  1. 使用人数と水量:ご家族の人数に対して十分な浄水能力・タンク容量があるか確認しましょう

  2. カートリッジ交換のしやすさ・ランニングコスト:交換頻度と価格は製品によって差があります

  3. デザインの統一感:キッチン全体のリフォームとあわせる場合は、水栓と浄水器のデザインバランスも重要です

  4. メンテナンス性:フィルター交換のサインが分かりやすいか、お手入れがしやすいかも要チェックです


キッチン本体のリフォームとあわせて水栓・浄水器を交換する場合、給排水工事をまとめて行うことで工事の手間や費用を抑えられることがあります。


キッチンリフォームは、部分的な設備交換から全体リフォームまで、組み合わせ方によって費用も仕上がりも大きく変わります。Sbテクニカルでは廿日市市・広島市エリアでの豊富な施工実績をもとに、お客様のご予算とご希望に合わせた最適なプランをご提案いたします。


水栓・浄水器の交換設置に関するご相談はSbテクニカルまで 無料現地調査・お見積もりを承っております。お電話(090-5377-8224)またはお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。


 
 

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