ガスコンロ・IHクッキングヒーターの交換費用と選び方【第2回:コンロ交換編】
- Hirofumi Harada
- 4 日前
- 読了時間: 3分
全3回にわたってお届けしてきたキッチンリフォームシリーズも、いよいよ最終回です。第1回は「システムキッチン交換」、第2回は「食洗機・レンジフード」について解説しました。最終回となる今回は、毎日使う「ガスコンロ・IHクッキングヒーター」の交換について、廿日市市のSbテクニカルが詳しくご紹介します。
こんな症状はコンロ交換のサイン
点火しにくい、火力が安定しない
五徳やバーナー周りのサビ・破損が目立つ
IHで「使用できません」などのエラーが頻発する
天板にひび割れや焦げ付きがある
設置から10年前後が経過している
ガスコンロ・IHクッキングヒーターともに、標準的な寿命は10年程度が目安です。特にガスコンロは経年劣化による不完全燃焼などのリスクもあるため、異変を感じたら早めの交換をおすすめします。
ビルトインコンロの交換パターン
パターン1:同タイプへの交換(ガス→ガス、IH→IH)
既存と同じ幅・同じ熱源であれば、比較的シンプルな工事で交換が可能です。
パターン2:ガスコンロからIHクッキングヒーターへの変更
「火を使わない安全なキッチンにしたい」というご要望で年々増えているのがこのパターンです。ただし以下の点に注意が必要です。
IHクッキングヒーターの多くは200V電源が必要なため、専用回路の増設工事が発生する場合があります
ブレーカー容量によっては、分電盤の増設・交換が必要になることもあります
IH対応の鍋・フライパンへの買い替えが必要になります
パターン3:IHからガスコンロへの変更
逆にガスの火力を求めて変更するケースもあります。ガス管の引き込み状況によって工事内容が異なるため、事前調査が重要です。
費用相場の目安
内容 | 費用目安 |
ガスコンロ→ガスコンロ(同タイプ交換) | 8万〜25万円 |
IH→IH(同タイプ交換) | 8万〜25万円 |
ガスコンロ→IH(電気工事あり) | 15万〜38万円 |
IH→ガスコンロ(ガス工事あり) | 15万〜40万円 |
グレードやビルトインコンロのサイズ(60cm幅/75cm幅)、機能(自動調理機能、グリルの種類など)によって価格は変動します。
工期の目安
同タイプへの交換であれば半日〜1日程度で完了することがほとんどです。熱源変更を伴う場合は、電気工事やガス工事の内容によって1〜2日程度、電力会社・ガス会社との調整が必要なケースもあります。
コンロ選びで確認したいポイント
五徳の形状・お手入れのしやすさ:ガラストップやフラットな天板は掃除がしやすく人気です
グリルの機能:無水調理や自動調理メニューの充実度
安全機能:立ち消え安全装置、温度センサー、消し忘れ防止機能など
静音性・操作性:IHはタッチパネル式が主流ですが、操作感には機種差があります
交換時に注意したい安全上のポイント
ガス・電気設備の工事は、資格を持った専門業者による施工が必須です。特にガス管の接続や200V電源の増設工事は、法令に基づいた適切な工事が求められます。Sbテクニカルでは有資格スタッフが施工を行い、工事後のガス漏れ点検・動作確認まで責任を持って対応しております。
まとめ:2回シリーズを振り返って
第1回:食洗機・レンジフードは単体交換も可能で、寿命は7〜10年が目安
第2回:コンロは熱源変更の有無で工事内容・費用が大きく変わる
キッチンリフォームは「どこまで交換するか」によって費用も工期も大きく変わります。Sbテクニカルでは廿日市市・広島市エリアでの豊富な実績をもとに、部分交換から全体リフォームまで、お客様のご予算とご要望に合わせた最適なプランをご提案いたします。
ガスコンロ・IHクッキングヒーターの交換に関するご相談はSbテクニカルまで 無料現地調査・お見積もりを承っております。お電話(090-5377-8224)またはお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

