【第1回】失敗しないキッチンリフォーム!着工から完成までの基本の流れと期間導入
【第1回】失敗しないキッチンリフォーム!着工から完成までの基本の流れと期間
導入
「古くなったキッチンを新しくしたい!」そう思い立ったとき、まず気になるのが「工事はどんな手順で進むのか?」「何日くらいキッチンが使えなくなるのか?」という点ですよね。 キッチンの取り換え工事(交換リフォーム)は、ただ設備を入れ替えるだけでなく、電気や水道、ガスなどの職人技が連携する複雑な工程です。今回は、一般的なキッチンリフォームの基本的な流れをわかりやすく解説します。
キッチン取り換え工事の標準的なスケジュール(2日〜4日間)
一般的な壁付けキッチンやI型キッチンの交換であれば、工事期間はおおむね2日〜4日程度です。(※間取り変更や内装改修の規模によって前後します)
【1日目:解体・撤去と設備工事】
養生(ようじょう): 床や壁に傷がつかないよう、保護シートを敷き詰めます。
解体・撤去: 古いキッチンを解体し、搬出します。
配管・配線工事: 新しいキッチンの位置に合わせて、水道管、ガス管、電気配線、ダクト(換気扇)の位置を調整(仕込み)します。
【2日目:下地補強とキッチンの搬入・組立】
下地工事: 壁に吊戸棚や重いレンジフードを固定するため、壁の補強を行います。
キッチンの据え付け: 専門の施工技術者が、新しいキッチンのキャビネットやカウンター(天板)を組み立て、設置します。
【3日目:機器の結び・仕上げ・クリーニング】
機器の接続(結び): 水道栓、IHやガスコンロ、食洗機、換気扇などを実際に使えるように配管・配線を接続します。
引き渡し前のチェック: 傷の有無や、正常に動作するかを確認し、お掃除をして完了です。
まとめ
キッチンの工事期間中は水やガスが止まるため、外食や惣菜の準備など、生活の工夫が必要です。スムーズなリフォームのために、まずは全体のスケジュールを把握しておきましょう。 次回は、理想のキッチンを叶える「サイズ選びとセミオーダーの秘密」についてお話しします。



